【精神支配】催眠のおすすめエロ漫画【12選】催眠術でヤりたい放題！

面白いシナリオ＋激しいＨシーンが盛り沢山の催眠エロ漫画。

滅茶苦茶おすすめです。

催眠テーマのエロ漫画ですけどガチで催眠にかかっていないのが特徴。

いわゆるジョークアプリであるスマホの催眠アプリで催眠に”かかったフリ”をする、というお話。

クラスの委員長でクール系で真面目、成績も抜群に良い黒髪美少女がヒロイン。

そんな彼女が催眠アプリの効果を本物と信じてしまい、好きな男子（竿役）に催眠をかけようとしてくる。

訳あって彼女の前で”かかったフリ”をする男子は、Ｈな指示をされてしまい…。

処女×童貞同士でイキまくり中出ししまくってます。

ほんと面白くって抜けるのでぜひ読んで欲しい傑作。

こちらはよくある催眠アプリを使った催眠＆調教モノなお話。

主人公の教師は、学園の美人姉妹になぜか邪険にされて、人として扱って貰えない弱い立場。

が、あるとき懸賞で当たったスマホに催眠アプリなるものがインストールされていたので、それを使って生意気姉妹を調教していくってお話。

催眠にかけてＨするので姉妹は嫌がったりしません。

むしろ逆でもっと気持ちいいことしてください、とノリノリでチンポを求めてきます。

アプリの機能を使って感度を上げたり、痛みが快感に変わったり、と色々と変化に富んだＨシーンが楽しめます。

アニメ調で描かれるフルカラーの絵が特にエロい。CG集としても抜きに使えると思います。

キモデブ男子校生が催眠術を使って学園の女子生徒たちにヤりたい放題するお話。

彼が行ったのは催眠術による、いわゆる”常識改変”。

キモデブな外見な男子生徒だけど、彼を”性指導員”として認識させることで、セックスのやり方を教えてくれるという常識を信じ込ませます。

まだＨしていないカップルの彼女に、セックスはこうヤるんですよ、と彼氏より先に処女を頂いちゃったり。

しかも彼氏が見守る眼の前でヤるという寝取り的なシーンも有り。

全校生徒と教師が彼の催眠術にかかっているので、誰も彼を止めることはなくまさにやりたい放題。

先輩女子や後輩女子、総勢19人の美少女に無責任種付けするＨシーンが怒涛のごとく楽しめる名作。

暗く無い、明るい雰囲気の催眠モノが読みたいならこのエロ漫画がおすすめ。

異世界に転生して催眠術師としてヤりたい放題している男が、賞金稼ぎの巨乳な女の子にＨなことをしてしまうお話。

ヒロインは魔術耐性（催眠耐性）があるので油断していたら、自分の意思に反して命令に従ってしまい…。

ヒロインがめっちゃ可愛くてその巨乳なわがままボディがエロ過ぎる、ビジュアルが大変素晴らしい作品。

20Pの分量でＨ特化な作りになっており、価格も550円と安いのが魅力的。

意識を残したまま、恥ずかしがりながら命令に従ってしまうヒロインで抜きましょう。

こんな巨乳で可愛いコが彼女になってくれたら…！

そんな願いを叶えてくれる”彼女催眠”。

学園でTOP３に可愛い女子校生に催眠をかけて”彼女”にしてしまうって話。

おっさん教師３人が、教え子をそれぞれ彼女扱いしてラブラブHや調教Hでやりたい放題しています。

この作品の見どころはやっぱり美麗な絵。

モノクロエロ漫画の中ではかなり綺麗なタッチで描かれており、ヒロインたちのＨな体を表現する陰影の使い方が上手いです。

あと３人のヒロインそれぞれに個性があるのが良かった。

催眠要素は薄めで、それよりもＨシーンに力が入った抜き特化作品。

エロ要素が何より大事って方におすすめ。

表紙にある通り女子校生×催眠術モノのお話です。

催眠セラピストなる肩書を持つ主人公「イチロー」氏。

彼がとある学園に潜入し、その学園理事長の娘である白百合三姉妹に催眠をかけてＨするお話。

このお話はシリーズモノで、全部で４話で完結しています。

その全てが収録された総集編が大変おすすめ。

お話ごとに竿役が交代する珍しい構成になっていますが、最終話の４話ではすっかり痴女化した三姉妹にイチロー氏が逆レイプされてしまうどエロなＨシーンが描かれます。

凄腕の催眠術使いであるイチロー氏ですが、姉妹に催眠を封じられた彼はザーメンを根こそぎ絞り取られてしまう…。

可愛い系の絵柄が特徴の催眠エロ漫画です。

とある男子校生が密かに思いを寄せる学園一の美少女を、ネットで見つけた催眠アプリで催眠にかけてＨに調教してしまうってお話。

お話が進むごとにＨするヒロインが増えていき、実の妹や同じ保険委員の後輩女子も登場。

Ｈシーンは基本和姦系のイチャラブＨ。

催眠をかけているのでヒロインたちは嫌がる素振りを見せないので、ラブラブ系のＨシーンが好きな方向けの作風。

ヒロインがほんと可愛いのがこのエロ漫画の最大の特徴だと思います。

なお、最初のターゲットのヒロインの母親もＨ対象になったりもします。

爆乳な女子大生に催眠をかけて恥辱プレイで調教していくお話。

アヘ顔、オホ声いっぱいなのでそれ系が好きな方向けの作品。

名前からして陰キャな陰山は、道端で拾った怪しい本で姦淫に特化した催眠を学ぶ。

それを使って前々から気になっていた大学の同期で爆乳な女・カオリにＨな催眠をかける…。

オーソドックスな催眠モノですが今作の特徴は２つ。

催眠のON/OFFを切り替えて、ラブラブ状態とシラフ状態のカオリを見せていること。

あとはガニ股スクワットで快感を得るように洗脳しての恥辱プレイ。

徐々に調教されてしまうカオリはアヘ顔を見せるようになり、チンポを突っ込まれるとオホ声でもヨガるようになっていきます。

催眠＋恥辱プレイ系が好きならおすすめの作品。

下↓の「性春！どこでもオマンコ券！」の続編。

続編だけど、ヒロインは一新されているので前作を読んでいなくても楽しめます。

「オマンコ券」を見せられた女の子は全員強制的に発情して、持ち主のやりたい放題できる、ということを頭に入れておけばこちらの作品から読んでもOK。

女子校生二人組やウェイトレス、女上司、路上アイドルが今回のターゲット。

女子校生の二人組はクライマックスの4Pハーレムシーンでも登場します。

抜き特化な内容であることは前作と同じです。

こちらは”常識改変”をする催眠モノ。

これといって特徴の無いリーマン氏がある日突然手に入れたのが「オマンコ券」。

頭悪そう（褒め言葉）なこのアイテムは、なんといつでもどこでも女の子とオマンコできるという神アイテムだった！という導入で始まる、抜き特化エロ漫画。

オマンコ券は、見せられた女の子が強制的に発情する催眠効果を持っており、持ち主の言うことを何でも聴くようになります。

なので、通学途中の女子校生や仕事中のコンビニ店員も、その場で発情してリーマン氏がヤりたい放題できるってこと。

ストーリー性は薄く、次々と出会ったヒロインを常識改変させてヤりまくる作品なので、Ｈ重視な作風。

サンプル画像の絵を見て「おっ」と感じたら、サクッと抜ける用のエロ漫画としておすすめ。

動画配信者であるボクっ娘が、お化けに催眠をかけられてとんでもない露出Ｈをしてしまうお話。

動画配信用のネタ探しで心霊スポットを訪れた主人公のボクっ娘。

そこでお化けに取り憑かれて催眠をかけられてしまった彼女は、動画配信で公開オナニーをしてしまう。

さらに配信場所を特定されると、視聴者の男たちに全裸駅弁で街中に連れ出され、路上露出セックスまでヤラれてしまい…。

ボクっ娘が恥ずかしい催眠プレイで転落していってしまう、ちょっとコミカルタッチのエロ漫画。

アヘ顔で露出Ｈするクライマックスシーンが見どころ。

陰キャなブサメン男子校生が、催眠アプリを手に入れたのがこのお話の発端。

アプリの名前は「催眠風俗アプリ　ひゅぷらば」。

アプリの中で課金するシステムで、その金額に応じてクラスメイトの美少女たちと風俗プレイができるという、お金がかかるけど夢のようなアプリ。

特に失うものが無い主人公は、課金しまくってヤりたい放題しています。

この作品の見どころは、ヒロインのデザインの素晴らしさ。

絵自体は普通レベルだと思いますが、ヒロインの造形（デザイン）は抜きん出ていると思います。

顔やカラダの描き方が滅茶苦茶スケベ。そりゃ課金するよね…。