【エロ漫画83点】会社のリラクゼーションルームでドスケベサービスしてくれる爆乳上司

仕事に厳しい女上司が会社のリラクゼーションルームでＨなサービスをしてくれてラブラブになるエロ漫画「会社のリラクゼーションルームでドスケベサービスしてくれる爆乳上司」のレビューです。

 

熟女な上司と激しいＨをしたいなら、このエロ漫画がおすすめ。

 

爆乳とも言える凶器を持った仕事の鬼な上司が、ラブラブ状態で搾り取ってくれます。

普段は厳しい感じだけどＨシーンになるとデレるギャップが良いです。

 

どっちかと言ったら抜き特化の作品でほぼＨシーンで占められています。

また、フルカラーで綺麗な絵が見応えがあり、それでいてお値段も安く手が出しやすいのが嬉しい。

 

熟女系のヒロインとの激しいＨがしたいなら大変おすすめ。

 

レビュー作品情報

サンプル画像

 

レビュー・評価

 

今作は、仕事に厳しい鬼上司が会社のリラクゼーションルームでＨなサービスをしてくれてラブラブになるお話。

 

作品の特徴

登場人物

 

ストーリー導入

仕事に厳しい鬼上司の柊課長に厳しく指導される佐藤。

あるとき、会社内にあるリラクゼーションルームでマッサージ師の男性スタッフから、とあるカードを渡される。

 

そのカードに書かれたURLにアクセスすると、会社の福利厚生サイトへ繋がった。

が、その画面に映し出されたのは手で顔を隠しきわどい格好をした女性だった。名前はアリサ。

 

柊課長かこれ…？と思いながらも予約を入れて、リラクゼーションルームを訪れるとそこに居たのはアリサこと・柊課長だった…。

 

アリサと有紗は別人

竿役佐藤を深夜のリラクゼーションルームで出迎えたのはスタッフ・アリサ。

 

柊課長…？と言う佐藤に対して、彼女は誰ですかそれ？と、あくまで自分はアリサ、柊課長なんて知りませんという態度で接してきます。

 

そんなアリサは佐藤をマッサージしてくれますが、次第に手は佐藤のチンポへ。

戸惑う佐藤だがそのままアリサにひと抜きされてしまい、その日は終了。

 

有紗としてラブラブＨ

ドスケベサービスを毎日のように繰り返していくうちに、次第にアリサではなく柊課長として佐藤に接するようになっていく彼女。

 

なぜこんなサービスをしてくれるのか訊く佐藤に、とある理由を説明しドスケベサービスをしてくれます。

パイズリやフェラでの口内射精はもちろん、ゴム付きセックスからの生ハメ。

 

最後は「有紗」と呼んでほしいとおねだりしながらの中出しおねだりでの種付けセックス。

 

エピローグでは？？？

作品概要のジャンルではネタバレになるので「？？？」で伏せていますが、有紗はとある状態になります。

エピローグなのでその描写は少ないですが、しっかりその状態でもＨしている様子が描かれます。

 

その他の特徴

性器修正はモザイクです。

 

今作は一晩の出来事ではなく、数日間に渡ってのお話です。

 

主なHプレイ：

手コキ、パイズリ、フェラ、口内射精、素股、クンニ、？？？、各種体位

前半はゴム付き、後半は中出しです。

 

良かった点

絵がフルカラーで上手い

全編フルカラーで描かれる作品ですが、人物、背景共に大変上手いと思います。

背景は必要最低限の部分が描かれシンプルですが、どんな場所に居るのかがわかり臨場感があります。

 

人物に関しては造形とフルカラーを活かした陰影が良い。

 

ヒロイン・有紗の身体のラインに沿って陰影が丁寧に、しつこく無い程度に描かれているので、女性の身体の丸みが強調されているのがエロくて良かった。

 

Ｈシーンのボリュームがあり激しい

プロローグが5Pくらいあり、そのあとは怒涛のＨシーン。

途中、日常パートが２～３Pくらい挟まりますが、基本的に連日に渡って行われる有紗の”サービス”のＨシーンが連続します。

 

全体が48Pのボリュームなのでだいたい７～８割くらいはＨシーン。

エピローグもＨシーンで締められます。

 

日常パートとＨパートの差がある

ヒロイン・有紗は仕事モードのときは厳しく鬼上司モードですが、Ｈパートになると甘々になります。

この差が明確に表現されているのがよかった。

 

一度Ｈなサービスをしてもらったあとも、日常パートでは佐藤に厳しくしている場面が途中で入ります。

 

日常とＨパートでメリハリをつけたヒロインの態度を見せているので、Ｈシーンのときの有紗のエロさが引き立っていると思います。

 

価格が安い

770円の作品ですが、フルカラーで48P。かなりコスパが良いと思います。

フルカラーでこのボリュームなら990円以上する作品が多いですが、それに比べるとかなりお安くなってます。

 

残念だった点

竿役のことを気に入ってる理由が弱い

有紗は竿役・佐藤のことが気に入っていてドスケベサービスをしてくれるわけですが、その理由がちょっと弱いなと思いました。

理由は作中で有紗の口から説明がありますが、その理由を聴いてもあまりピンと来ません。

 

佐藤の有紗に対しての態度が気に入ってるとのことですが、事前にもっと佐藤が有紗に対してそういう態度を見せている場面を描いてほしい。

 

ヒロイン有紗はそう感じているけど、読者的にはその場面が無いのでヒロインの中だけで完結してしまっていると思います。

 

総評

普段は厳しい鬼上司がリラクゼーションルームだとどスケベサービスをしてくれて、その後甘々なセックスする関係になっていくお話。

 

どっちかと言ったら抜き特化の作品だと思います。

鬼上司と仲良くなっていくお話部分はほんとに最低限だけ説明されます。

 

今作の見どころはフルカラーで描かれる激しめのカラミシーンかと。

シナリオは最低限、Ｈシーンが充実している作品を重視する方にはおすすめです。