
文化祭の打ち合わせのために部屋に招いた美少女と白ギャルに、童貞陰キャ君が搾り取られるエロ漫画「軽い気持ちで部屋に上げたギャルとハメまくり!?」のレビューです。
抜き特化の美少女&ギャル+ハーレムな内容です。
陰キャの立場で肉食ギャルに襲われたい方におすすめ。
アニメのセル画っぽい綺麗な塗りのビジュアルが特徴。
もちろんアニメーションはしませんけど、今にもアニメとして動き出しそうな絵が見応えあります。
ストーリー部分は弱いので、このギャルの絵で抜きたい方、H重視の方におすすめ。
- クラスメイトのギャルJK3人がヒロイン
- フルカラーの綺麗な絵の抜き特化作品
- 総合得点81点でおすすめ
目次
レビュー作品情報
サンプル画像
レビュー・評価
ビジュアル |
19
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シナリオ |
16
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キャラ |
15
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ボリューム |
16
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演出 |
15
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総合得点 | 81/100点(評価基準について) |
今作は、文化祭の出し物を決めるために同じ班になったJKギャルズを家に招い陰キャ君が、次々とギャルたちに搾り取られてしまうお話。
陰キャが羨ましすぎて気が狂いそうになる作品。
作品の特徴
ヒロイン
登場するJK3名+竿役1名。
- 遠坂 七槻:金髪で男勝りな性格。元陸上部。H大好きな性格で陰キャ君と最初にHする。
- 一条 ほのか:茶髪ロングで穏やかな性格。と見せかけてH大好きな淫乱痴女。3人の中では一番巨乳。
- 如月 アンナ:銀髪ロングなロシア人とのハーフ。めんどくさがり屋。H大好きそうに見えて実は処女。
- 松本 駿:今作の竿役でオイシイ思いをする。童貞だけどかなりのデカチン。
ストーリー導入
物語は、文化祭の出し物を決めるために竿役・駿君の家に集まったギャルズたちと会議をしている場面からスタート。
なぜ駿の家に集まったかと言うと学校から近いから。
打ち合わせせずに雑談する彼女たちのパンツがチラ見えするので、こっそり目に焼き付けているとその姿をほのかに写真に撮られてしまう。
慌てる駿だが、そんな彼のチンポが滅茶苦茶デカいことに気づくギャルズ…。
ギャルズとヤりまくるお話
基本、導入部でちょっとストーリーが語られた後は、ひたすら本番Hシーンの連続です。
最初は七槻、次にほのか、最後にアンナ。アンナは処女なのでさっきまで童貞だった駿との処女喪失H。
その後は駿のデカチンの虜になったギャルズがもう1回ずつ順番にH。
最後は4Pシーンで締めという流れ。
アンナはちょっと竿役が責める
アンナの最初のHは、ふたりのギャルズに両側を抑え込まれてのH。
それまでのふたりのHを見て怖気づいた彼女は帰ろうとするけど、そこを取り押さえる七槻とほのか。
そして、興奮した駿に責められるといった感じ。
登場人物は上記の4人なので寝取られ的な展開は無し。
また、竿役の駿君は顔が描かれていません。顔の輪郭と髪、鼻、口は描かれてますが目周辺は髪に隠れて見えません。
その他の特徴
作品全体の主なHプレイ:
フェラ、クンニ、パイズリ、各種体位
アナルセックスはありません。
アンナの処女喪失Hのときにはちょっとだけ血の表現があります。
良かった点
絵がめっちゃキレイ
サンプル画像見てもらえれば一目瞭然だと思いますがかなり上手いと思います。
特に塗りが独特で最初アニメのセル画かと思いました。よくあるフィルムコミックみたいな。
管理人的にはかなり好きな絵のタッチ。
ギャルズがみんなかわいい
これ大事。管理人がお気に入りなのはアンナ。
七槻も捨てがたいけど切れ長の目元がセクシーでかわいいアンナが好きかな。
Hシーンがたっぷり
3人のHシーンが2シーンずつあるのでかなり大ボリューム。
デカチンで絶倫な駿が頑張ってます。
残念だった点
4Pシーンがダイジェスト
Hシーンのメインは2P。
4Pシーンもありますがかなりダイジェスト的な描かれ方です。
最後に濃厚な4Pシーンが欲しかったなぁというのが正直な感想。
複数のヒロインが登場しないと描けないシーンですし。
ギャルズのキャラ付けが薄味
それぞれ性格みたいなのはあり最初にちょっとわかりますけど、その後はほぼHシーンに突入するのでキャラごとの性格付けが弱いな、と感じました。
特に駿とギャルズの関係性がよくわからないです。
もう少し事前にプロローグ的な登場人物の掛け合いを見せてもらえると感情移入しやすいです。
総評
といったところですかね。ヌキ特化の作品だと思います。
Hシーンはかなり充実しているほうだと思います。ただし、各キャラごとのHシーン。
複数のギャルと同時にHするシーンは最後の最後にちょこっとだけしか描かれないです。
それでもOKという方、ギャル系のJKとのHが見たいという方にはオススメです。