彼女の実家に結婚の挨拶に訪れたら、彼女の母親が昔ママ活をしていた相手であることが判明してしまうエロ漫画「彼女のママはママ活のママだった。」のレビューです。
ドエッッッ!! な人妻との濃厚不倫セックスが好みならこのエロ漫画がめっちゃおすすめ。
ママ活のママが彼女の母親だったという衝撃の事実が判明。
当時を思い出して旦那と娘(彼女)の目を盗んでハメまくってます。
ヒロインの人妻のデザインが大変良くHシーンに動きがあって激しさが伝わってきます。
ママの性器もめっちゃ細かく描写されておりエロ過ぎる。
抜きどころがいっぱいある良作です。おすすめ。
- 彼女の母親がヒロイン
- 動きのある激しいHシーンが見どころ抜きどころ
- 総合得点84点でおすすめ
目次
レビュー作品情報
サンプル画像
レビュー・評価
ビジュアル |
17
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シナリオ |
16
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キャラ |
18
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ボリューム |
16
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演出 |
17
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総合得点 | 84/100点(評価基準について) |
今作は、彼女の実家に結婚の挨拶に訪れたら彼女の母親が昔ママ活をしていた相手であることが判明してしまうお話。
作品の特徴
ヒロイン
今回のヒロインはひとり。
- 志保:シングルのときに性欲発散のためママ活をしていた。今は元旦那とヨリを戻しているが旦那の粗チンでは満足できない性生活を送っている
- 娘の彼氏:今作の竿役。名前は「ユウ」。苦学生だった高一のときママ活として童貞筆おろしを志保にしてもらって、その後3年間志保にHテクを仕込まれた。巨根
- 志保の娘:彼氏と婚約中。Hはいつもゴム付き。子作りするときまで生Hはさせない方針。彼氏に婿入りして欲しいなぁ、と言っている。水着後の日焼けがくっきり
- 志保の旦那:一時的に志保とは別れていたが現在はヨリを戻して一緒に暮らす。粗チン
志保の旦那は2~3コマしか登場しません。またセリフも一言くらいしか有りません。
ストーリー導入
彼女と結婚するために彼女の実家に泊りがけで挨拶に赴いた彼氏・ユウ。
彼女が紹介した彼女の母親・志保は、なんとユウが学生の頃に支援してもらってママ活をしていた相手だった。
ママ活のことは娘と夫にはナイショにしてよ、と言ってくる志保。
が、志保とユウは当時の記憶が蘇りお互い発情してしまう。
その晩、ユウと彼女が客室でHしているとそこへ通りがかった志保がその様子を見て興奮しオナニーをしてしまう…と、そんなお話。
「ママ」呼びと「ユウくん」呼び
作中、志保という名前は1コマしか出てこなく竿役は志保のことをずっと「ママ」と呼びます。
当時ママ活をしていたときの呼び方に慣れてしまっているから。
逆に志保ママは竿役のことを「ユウくん」呼び。最後までこの呼び方は変わりません。
彼女とのHシーンも有り
メインはもちろん志保ママとのHシーンですが日焼け跡が眩しい彼女とのHシーンも2シーンくらいあります。
ページ数にすると4~5ページくらい。
娘とユウくんがHしているのを見た志保ママが独りトイレでオナニーしているところに、ユウが突撃してHしてしまうのが志保とHするようになるきっかけ。
ドスケベママな志保
一度タガが外れた志保ママは本能の赴くままに若いチンポを求めてヨガりまくるドスケベ人妻。
旦那が居るのでダメよ…と言葉では言いますが、すでに発情顔になっているのでやりまくるHシーンが描かれます。
- 「あの子は生でさせてくれないの?」
- 「もう… ダメだって…」
- 「ほしい…」
- 「やぁ…ちんぽぉもっとぉ」
- 「代わりにママがた~くさんしてあげるね」
ネタバレになるのでどのセリフがどのシーンかは伏せますが、不倫セックスだけど我慢できずに夫婦の寝室でヤるシーンもあります。
ほぼ着衣H
志保ママとのHシーンは全部でトイレ、キッチン、客室、浴室、夫婦の寝室の5種類。
その全てがなんらかの衣装を着てます。完全に全裸になるシーンはありません。
クライマックスは、サンプル画像にも少し写ってるセクシーランジェリー(+網タイツ)を着てのHシーン。ショーツに穴が空いているのでそこから挿入。
他に私服+黒ストで股間の部分を破っての着衣セックスシーンなどもあります。
その他の特徴
作品全体の主なHプレイ:
フェラ、口内射精、ぶっかけ、各種体位、潮吹き
アナルセックスはありません。セックスは中出しとゴム姦(彼女と)
良かった点
志保ママのデザインが良く表情がエロい
表紙からしてスケベそうな雰囲気が漂ってきます。
およそ20歳くらいの娘が居る年齢には見えず、姉妹かと思うくらいですけどそこは置いておいて。
作中いろんな表情を見せてくれるのですが、その表情がとてもHだと思います。
ダメ…と言いながら誘ってるやん…な女の顔。
Hシーンに動きがある
わりと激しめのHシーンだと思います。そのシーンに動きがあるのが良かった。
これは彼女(娘)のHシーンも同じく。
絶頂するときののけぞり具合とかも非常に良い。
オマンコの描写がエロい
いわゆる「ノリ」修正がされている性器の描写ですが、いい意味でグロく細かく描写されているのが大変良かった。
ヒダヒダの重なり具合とその粘膜具合が良くわかります。
挿れたら気持ち良さそう…。志保ママの可愛い+綺麗な表情とそのオマンコの対比が素晴らしい。
旦那とのチンポ比較がある
お約束とも言える、旦那の粗チンと竿役のチンポを比較するシーンもあります。
ちゃんと言わないとおちんぽ挿れてあげないよ、と焦らすと…。
残念だった点
あっさりめに終わる
誤解のないようにフォローしますがちゃんと風呂敷は畳んで綺麗に終わります。
それはそれで良いのですが今後もママとの関係を匂わすような、余韻がある終わり方だともっと良かったかな、と。
一応、冒頭の彼女の婿入りも考えてよ、というセリフが伏線になった終わり方をしているのですがあと少し余韻が欲しかった。
ひとつのHシーンが短い
全部で5シーンが志保ママとのHシーン、他にも彼女とのHシーンがあります。またひとつのコマの大きさが大きめ。
なので、ひとつひとつのHシーンは短め。
一応クライマックスのHシーンは3シーン連続しての、場所と衣装を変えてのHシーンなので流れ的には1つのシーンと言えるかもしれませんけど。
セクシーランジェリーを着たHシーンはもう少しページ数を増やすなどして、連続絶頂しているとかあるともっと良かったかなぁ。
総評
思わぬ再会から当時のことを思い出して再び火が点いたドスケベ人妻とのHが描かれる作品で良作だと思います。
志保ママの表情が良い。サンプル画像だとあまり載っていないのが惜しい…。
志保ママが自分のことを「ママ」と呼ぶシーンがあるのがいいんですよー。
モノクロ作品ですがそれを感じせないほどの肉感ある人妻とのHが楽しめる作品でおすすめです。