【エロ漫画70点】どの娘もヤれる！ビッチずかん～いろんなサセ子のお悩み解決してたらハーレムできてた～

メンタリストである写経部の部長が、様々な悩みを抱えた痴女たちとＨして悩みを解決するエロ漫画「どの娘もヤれる！ビッチずかん～いろんなサセ子のお悩み解決してたらハーレムできてた～」のレビューです。

 

いろんなヒロインやＨシチュが楽しみたい方向けの作品。

オムニバス形式のエピソードが３つあり、ビッチな痴女といろんなシチュでＨしていきます。

 

ヒロインは全部で14人くらい出てくるっぽいです。かなり多め。

ただサブキャラとして一瞬しか出てこないのもいるので、あまり印象に残らない子も居ます。

 

バリエーションを求める方には良いかもしれません。

ストーリーは正直面白くなく、お悩み解決も結局Ｈして終わりです。

 

色んな子のＨシーンが見たいなぁという方は検討してみてはどうでしょう。

 

レビュー作品情報

サンプル画像

 

レビュー・評価

 

今作は、　メンタリストである写経部の部長が、様々な悩みを抱えた痴女たちとＨして悩みを解決するお話。

 

作品の特徴

登場人物

 

ストーリー導入

特にこれといった明確なストーリーはなく、凄腕のメンタリスト・梨本がヒロインの性に関する悩みを解決していく話。

各ヒロインのエピソードをオムニバス的に描いています。

 

いろんな女の子の悩みを解決していたら結果的にハーレムになっちゃった、という流れ。

全体的にシリアスな雰囲気ではなくコメディタッチ。「そうはならんやろ…」的な。

 

メインヒロインは３人

case１～３の３つのエピソードがあり、それぞれメインヒロインが１人。

そこにサブキャラが複数人登場します。

 

こんな感じの痴女ヒロイン。

 

それぞれセクシーランジェリーを着て羞恥プレイや、ボンテージっぽい衣装でおもちゃを使ってＨ、メイド服でご奉仕Ｈ、といったプレイでお悩みを解決。

 

その他の特徴

性器修正はモザイクです。

 

作品全体の主なHプレイ：

キス、フェラ、Wフェラ、乳首舐め（女→男）、ローター挿入、乳首ローター、オナニー、バイブ付きおむつ、ハーレム乱交、各種体位

セックスは中出しのみ。

 

良かった点

シチューエーションとヒロインがいっぱい

どれか１つだけのシチュエーションではなく、特徴で書いたような様々なシチュでのＨシーンがあります。

あとめっちゃいっぱいヒロインが登場。自分では数えていませんが全部で14人くらい出てくるらしいです。

 

とにかくバリエーションを求める方には良いかと思います。

 

絵が上手い

意外とと言ったら失礼ですけど絵が上手いほうだと思いました。

ヒロインたちを描き分けできており、線もスッキリで見やすいのが良かった。

 

残念だった点

結局セックスして終わり

いろんな悩みを抱えているビッチという設定ですが、その悩みを解決する手段が結局セックスで終わり。

しかもあまり悩み解決をしているような中身では無いです。

 

Ｈシーンの前半だけちょっとシチュが違うだけで、途中からはセックスになって差が無いなぁと感じました。

 

サブキャラ多すぎ

バリエーションを出したいからなのか、メインのヒロイン以外もＨシーンに混ざってきて良くわからない状態になってます。

結局3Pとか乱交になっており、メインヒロインがあまり目立って無いです。

 

これサブキャラ要らなかったじゃないですかね。

はちゃめちゃ感を出したかったのかもしれませんけど。

 

文字が小さくて読みづらい

ヒロインのモノローグが四角枠とか無しに、絵の上に直接書いてあるので読みづらいです。

おまけに文字サイズも小さく読むのが大変。

 

スマホだと書いてあること自体気づかないと思います。

 

総評

メンタリストである写経部の部長が、様々な悩みを抱えた痴女たちとＨして悩みを解決するお話。

 

ギリギリ70点台な作品でした。

Ｈシーンのバリエーションを求める方には良いかもしれないです。

あと絵自体は上手く、Ｈシーンも激しいので絵だけで抜きたい人。

 

正直面白いストーリーではなく結局セックスしているだけなので、ヒロインの見た目くらいしか差が無いです。

セクシーランジェリーやメイド服を着ての着衣Ｈが好きなら見応えあるかなと。

 

多くのヒロインが登場してＨシーンのバリエーションが欲しい方は検討してみてはどうでしょう。